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2009年7月

携帯用ページを作成しました

こちらです。

http://diviner.jp/m/
[リンク]
携帯用のサイトなので、auの場合「直接見る」でも@niftyモバクシーでもどちらでも見ることができます。

こちらから、カウンセリングの申込もできます。HPのトップからもリンクしています。
自分が使っているのは、auなのでDoCoMo/SoftBankからだとうまく見えるのか・申込できるのかが分からないので、どなたか、申込テストしてもらえるとうれしいです。

基本的には、カウンセリング案内のページを携帯用にアップデートしたものですが、今後少しずつ内容を増やしていく予定です。

2009.8.1 更新
スケジュールを追加しました。

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2009年08月06日 半影月食

今回の月食は、半影月食なので、一見すると月食には見えないような少し暗くなるものです。そのため、一般的には月食として報道されず、あまり知られていません。
以下のページに、半影月食の写真があります。

湘南台文化センターこども館(藤沢市) > 天体写真
上から5番目 画像クリックで拡大表示します
http://www.kodomokan.fujisawa.kanagawa.jp/moyosi/cosmo/photo/photo.html

この月食は、7月7日の半影月食とセットで、日蝕の影響範囲を規定するものです。
今回の皆既日食は、

7月7日 半影月食
7月22日 皆既日食
8月6日 半影月食

と皆既日食の前後の満月が月食となるものです。
そのため、月食の影響というよりは、日食の影響期間が両月食によって設定されていると考えるとちょうど良いです。
下記の図を見れば分かる通り、この月食は日本では観測できませんが、影響力という点では、地球規模になります。

以下は、2009年1月24日に発行した、「2009年を展望する 天体の動きから読み取る一年」からの抜粋です。

※2009年08月06日 08時01分~11時17分 アメリカ大陸、東南アジア、オセアニア

Le2009aug06n_2
http://eclipse.gsfc.nasa.gov/LEplot/LEplot2001/LE2009Aug06N.GIF

この月食は、7月22日の皆既日食を挟む、7月7日の月食と比較すると、ちょうど反転するような形に、地球の影の通過地点が南から北へ、月食が見られる地域もちょうど反転するような地域になります。
これは、7月22日の皆既日食の影響が、特定の地域ということではなく、世界的に伝播することを表しています。変化としては、アメリカ北部の方が早くなりますが、いずれ欧州やアジア地域にも伝播し、その後南アメリカ・アフリカの政情にも影響を及ぼしていきます。いずれにせよ、7月22日の皆既日食の影響から逃れることができる地域は無いこと示しています。

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スピ話会(トライアル)

スピ話会とは、講演会ほど形式ばったものでもなく、お茶会ほどくだけたものでもなく、その中間のお話会というものです。参加者の方から、スピリチュアルな質問や話題のリクエストを頂いて、その話をするというものです。
どなたでも参加できますが、今回はトライアルのため、参加者数が限られ、先着順となります。
なお、当日の様子は、録音し後日HPに掲載します。

■日時
8月2日(日)16時~18時

■場所
セラピースペースパレット

■参加者数
5名 ・・・ 満員になりました

■参加費用
3千円

■参加申込み
以下のフォームからお願いします。
http://form1.fc2.com/form/?id=401315

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ラベンダー

ラベンダーというと、北海道富良野が有名で、以前行ったことがありますが、東京から2時間の場所に、ラベンダーパークがあって、ちょうど見頃だそうです。標高1300mで朝の気温などを見てると、東京より10度も低いので、涼しい高原ですね。

たんばらラベンダーパーク -
http://www.tambara.co.jp/

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集中力と分散力

カウンセリングの中で、「集中力がなくて・・・」という相談を受けることがあります。
「分散力」という言葉は、私の造語ですが、「気配り力」と言っても良いです。
つまり、「集中力」というのは、自分が対象となる何かに対して、没頭する能力になるのですが、一方で「分散力」あるいは「気配り力」というのは、自分の周囲におきることに対して、意識を保つ能力ということです。

「集中力」がある人は、対象となる事柄に集中をすると、自分の周囲が見えなくなります。これが極端になると「をたく」と呼ばれる人になります。自分が興味を持つことができる対象には、すごく知識も経験も豊富ですが、それ以外の対象・分野には、まるで興味のない状態になります。

「分散力」がある人は、自分の周囲の状況に常に意識があるので、「気配り」のある人と呼ばれたりします。自分の周囲の状況が常に自分の意識の対象となるので、仕事的には多くの人を一度に対象とする接客に向いています。これは、「集中力」が強い人にはできないことです。「集中力」が強い人がこの仕事ををすると、目の前の一人に意識が集中してしまうので、他の人がほったらかしになってしまうことになり、総合的にはうまくいかないことになってしまいます。

この二つの力は、対立的な要素を持っているので、「集中」が得意な人と、「分散」が得意な人に分かれる傾向があり、両方を兼ね備えている人は少なくなります。
女性の場合は、「集中力」よりは「分散力」あるいは「気配り力」を持っている人の方が多く見られます。

「集中力」がないと嘆く前に、自分は「分散力」あるいは「気配り力」をどれだけ持っているのかを振り返ってみることが大切です。

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日食ワークショップへの回答

日食のワークショップで、質問があったので、それへの回答ということで書いておきます。

・三国第一山
浅間神社の鳥居などには、「三国第一山」という額が掛かっていることがありますが、この「三国第一山」というのは、富士山が、甲斐(山梨県)・駿河(静岡県)・相模(神奈川県)の境界に位置する山だからです。現在は、神奈川県の県境は三国峠になっていますが、かつて、相模の国境はもっと富士山寄りにあったようです。

・富士の神仏
(以下は、富士の神々と浅間神社から引用)

富士に登場する神仏というと、神道では「木花之佐久夜毘賣命(このはなのさくやひめのみこと)」、富士講(修験道)もしくは仏教では「浅間大菩薩(せんげんだいぼさつ)」というのが一般的に言われていることですが、これらの神仏は江戸時代において祀られた神仏であり、その背後に富士の根源の神様が存在しています。

富士山は古くは、「フヂ」もしくは「フチ」と呼ばれていたようで、富士の古い神社で元は現在の浅間大社(富士宮市)の地にあったのが、富知神社です。富知神社は現在は「フクチ」じんじゃと呼ばれていますが、延喜式(延喜式神名帳)では「フヂ」と読めるようです。

富知神社は山宮浅間神社が里に里宮である浅間大社を造営するときに、移転して現在の地に立っており、歴史的に見れば、 フヂ(富士) → アサマ(浅間) → センゲン(浅間) → センゲンダイボサツ(浅間大菩薩) → コノハナサクヤヒメ(木花之佐久夜毘賣命)  という順で、富士信仰の中心が変遷しているようです。

富士山の神を祀るのが「富士神社」でなく、「浅間神社」となっていますが、浅間神社は浅間大神(あさまのおおかみ)という火山の神を祀る神社です。 富士山は現在は活動を休止している休火山ですが、歴史を遡るとたびたび噴火をしています。 富士山の噴火の歴史については小山さんの「富士山歴史噴火総解説」に詳しく書かれています。浅間大神は噴火を繰り返す富士山に対し、人間が鎮火・平安を願って祀った神であり、神の怒り=噴火を承伏することを目的としています。

富士信仰の中期においての神様は浅間大神であったのだが、富士修験を開いた末代上人(まつだいしょうにん 1105?~?)が修行中にしばしば「浅間大菩薩(せんげんだいぼさつ)」が現れ、この浅間大菩薩と浅間大神は同一であるとの悟りを得たという。その後、その菩薩は「木花咲耶姫」であるとの思想が出現し、富士と木花開耶姫が結びついていったらしい。

富士山には、富士山を神籬(ひもろぎ)とするのでなく、山そのものが神であり御神体である「富士大神(ふぢおほかみ)」が控えています。富士山本宮浅間神社の現在の社地は元来は富知(ふぢ/ふち)神社のものであり、かつては富知神社が富士の山霊である富士大神(富知大神)を祭っていました。

浅間大神様は基本的には男性的なエネルギーをもっており、木花開耶姫の女性的なやさしいエネルギーとは異なるエネルギーです。浅間は、「せんげん」と読む場合と「あさま」と読む場合があるのだけど、この読み方でもエネルギーが異なります。 「せんげんおおがみさま」だと男性的なエネルギーが降りてくるのに対し、「あさまおおかみさま」だと女性的なエネルギーが降りてきます。

そして、富士大神(ふぢおほかみ)になるとかなり強烈なエネルギーで男女といった区分がなく、宇宙の根源的なエネルギーであるように感じられます。

つまり、現在の富士には、「木花之佐久夜毘賣命(このはなさくやひめ)」と「浅間大神(あさまのおおかみ)」と「富士大神(ふぢおほかみ)」の三つの神と「浅間大菩薩」が重層して存在しています。富士山を遥拝するときや富士の場においてエネルギーワークをするときは、これらの神仏のどちらに繋がるのかを明確にしておかないと、うまく繋がることができず効果も限定的になってしまいます。

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未来は定まっている?

時折、人間の未来は定まっているから、あきらめてその定まっている人生に従うべきだということを言う人がいます。

しかし、定まった人生の全て(1分、1時間、1日、1年)を見通している人を、私はいまだに知りません。
もし誰かの人生の全てを見通すという作業をするなら、それはその誰かの人生の1秒1秒を全て体験するということになります。そんなことをするなら、その人になり替わって生きるのと変わりありません。

つまり、見えているのは、相手の人生のポイント・ポイントであり、そのポイントの間の人生までは見通せていないということです。
人生を横軸にするなら、こんか感じです。

 ----●---●------●--------●----

人生のうち、横線が見ていない部分、丸が見えている部分になります。
この場合は、人生の通過点は見えているが、あくまでも通過点を見ているだけで、それが過去生も含めてどのような意味を持っているのかまでは見えていないということで、一般的な例でいえば、「東京駅10時発の電車に乗る」ということであって、その意味合いまでは見ていません。

先日の入院でのデジャヴなども、この丸の部分に相当します。つまり、入院するという事実だけが見えており、その意味合いは、その時にならないと見えてこない、もしくは見えた事実に関連するプロセスが終了するまでは見えてこないということです。
つまり、人生にどのような意味を与えるかということは、その人が決めることです。
ましや、横線の部分については、何も見ていないということは、決まっていないということになるので、自分自身の自由な部分であるということです。

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日食 2009.7.22



短い時間でしたが、小富士で日食を見ることができました。
みなさんは、見ることができましたでしょうか?
コメントに書き込んで頂けるとうれしいです。

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7月限定 電話カウンセリング

【はじめに】
お陰様で退院でき、その後の経過も順調なので、退院記念として、電話・スカイプによるカウンセリングを行います。

【限定プログラム】
特別に、電話によるカウンセリングを7月末まで行う、限定プログラムです。
(通常は、電話によるカウンセリングは行っていません)

【カウンセリング方法】
電話もしくは、スカイプ(音声のみ)によるカウンセリングとなります。

【カウンセリング内容】
相談内容について特に制限はありません。これまでのカウンセリングでは、「一度お話してみたかったから申し込みしました」という方もいらっしゃいます。お気軽にお申込みください。

【カウンセリング・メニュー】
通話時間 : 料金
40分: 8千円
※電話料金は、相談する方の負担になります。
スカイプであれば、電話料金が掛かりませんし、チャットも可能なので、こちらがお勧めです。

【予約可能人数】
1日あたり、限定3人までの受付となります。

【予約可能時間帯】
クライアントさんの希望時間にできるだけ合わせるようにしますので、昼休み、夕方以降の時間でもOKです。お問い合わせ時に、希望する日付と時間を、連絡してください。

【予約可能期間】
7月21日から7月31日まで。
以下は、2009年7月25日05:00現在の予定です。随時更新しています。
今後、様々な予定が入ってスケジュールが埋まって行くので、予約はお早めにお願いします。

 日付    受付可能人数
7月21日(火) 受付終了
7月24日(金) 受付終了
7月28日(火) 満員になりました
7月29日(水) 満員になりました
7月30日(木) 満員になりました
7月31日(金) 満員になりました
※現在キャンセル待ちのみ受付中です。

【申込方法】
以下のフォームメールでお問い合わせください。
その際に、希望する日時をお知らせください。
http://form1.fc2.com/form/?id=13057
※カウンセリング/ヒーリング種別の「 (j)期間限定 電話カウンセリング 40分 」を選択してください。

【申込後の手順】
〈手順1〉
私からの返信で、カウンセリングの日時を最終的に調整します。
また、フォームをお送りしますので、そのフォームを印刷し、本人が手書き記入したらフォームに記載されている番号宛に前日までにFAXしてください。
※携帯からのアクセスで、上記フォームがダウンロード・印刷できない場合は、メールでお問い合わせください。

〈手順2〉
フォームに書かれている口座へ、カウンセリング料金を、予約日の前日までに振込してください。当日振込が確認できない場合は、カウンセリングができませんので、御注意ください。

〈手順3〉
直近の上半身・顔写真があると、カウンセリングの精度がよりよくなるので、可能であれば直近の上半身・顔写真(携帯カメラでもかまいません)を私からのメールへの返信で添付して送ってください。

〈手順4〉
カウンセリング当日は、予約時間になりましたら、指定された番号に電話(もしくはスカイプ)を掛けてください。

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御朱印入門

少し前に買った本ですが、良い本なのでお勧めしようとして、少し時間が経ってしまいましたが・・・


決定版 御朱印入門


御朱印の歴史から、頂き方、代表的な社寺の御朱印まで、御朱印のことならこの一冊で理解できる、お勧めの本です。

内容(「BOOK」データベースより)
「御朱印」を御存知でしょうか?寺院や神社でいただくことができる御朱印は、元々、参拝者が経典を写して、その写経を寺院に納めて祈願した証としていただくものでしたので、単なる「記念スタンプ」とは異なります。御朱印の歴史やいただき方の解説、百数十ヶ寺におよぶ様々な御朱印を掲載。墨色と朱色が織り成す御朱印を、ここに一斉御開帳。西国三十三所、四国八十八ヶ所など、御朱印をいただける霊場も紹介。

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杉並と芸術と新興宗教

杉並というと、芸術(アート)の拠点として知られており、また新興宗教の拠点になることが多いことでも知られています。この二つは、一見すると共通点がないように見られますが、実は根底には共通するものがあります。

芸術(アート)関連では、、有名な神社として、天川弁財天があります。奈良県天川村に位置する芸能の神様として、アーチストが多く参拝していることで知られています。
天川弁財天には、以前1カ月のうちに三回参拝したことがあります。
その時のお話ですが、三回目に参拝した時に、目の前が突然宇宙空間になって、自分が無限に広がる宇宙空間に立っているというビジョンを見ました。そしてその時に気がついたのは、自分が見ているものは、外の世界ではなく、自分自身の内面宇宙であると。
つまり、アートというのは、自分の内面宇宙を、外に向かって表現するということです。

杉並という土地は、自分の内面宇宙を表現したい人にとって、居心地の良い場所です。
そして、自分の内面宇宙というのは、別の言い方をするなら、自分が信じている世界とも言え、それが宗教という形に出た時には、新興宗教となります。
つまり、アートと新興宗教というのは、自分の内面宇宙の表現者という視点から見れば、どちらも同じになります。
なので、自分の内面宇宙を表現したい人が、杉並という土地に集まりやすいというわけです。

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日食 7月22日(2)

日食の情報を調べていて、ちょっと気になるポイントがあります。
日食は、下の図のように西から東に移動します。

Eclipse20092
出典 http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/data/smov/eclipse20092.gif

日本全域で、部分日食が見られるということもありますが、西に目を向けると、この日食、とくに皆既日食帯は、「インドから始まり、中国を横断して、太平洋に抜ける」とも言うことができます。しかもチベット地域を横断しているので、今後の動きとしては、
・インド、中国が世界の中心になる
・チベット問題に、今後大きな動きが出てくる
そして、
・日本の地位が世界的には、インド・中国に隣接した小国として扱われる(いわゆる、ジャパンパッシング)ようになっていく
ということを言うことができます。

これからの時代、日本人は、国内に向いたも内向きではなく、世界に目を開いた外向きの意識を持つことが重要になってきます。

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オーラの階層構造

オーラの階層構造についての説明を探してネット上を色々と見ても、良い説明がないので、バーバラ・ブレナン著の「光の手」を読み返してみたら、こちらに良い説明があったので、要約してみました。
下のサムネイル画像クリックで拡大表示されます。

表としてまとめるために区分して書いてはいますが、オーラの各層は相互に密接に関係して存在してます。

「光の手」は一部翻訳に難があるのを除けば、ヒーリングに関する良い教科書です。その分ちょっと難しいですが・・・

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先祖供養(4)

ここのところ、先祖供養の話を書いていますが、「本質的には、先祖供養はする必要がない」というのが答えになります。この「本質的」とはどういうことかを理解するには、先祖供養のルーツから話しておくことが必要になります。

われわれが、この生きている世界がどうなっているのかを理解しようとしたとき、自分自身が生きている世界を中心に考えるという傾向があります。
典型的な思想としては、天動説があります。自分たちが住んでいる場所こそが世界(宇宙)の中心であり、他の世界は周辺界であるという考え方です。これは、自分たちが住んでいる世界の知識・経験が最も多く、他の世界の知識・経験が乏しいことから起きるもので、天動説のみならず、世界観を語るときには良く見られます。

なので、生者の世界を「主」、死者の世界を「従」とする考え方が出てくるのは、(それが正しい世界観であるかどうかはともかく)、良くあることです。

先の記事で、生者と死者の水平移動ということを書いていますが、その後の仏教や神道などの世界観では、生者と死者の関係は水平関係ではなく、垂直の階層であることが語られます。

【参考文献】

●儒教とは何か (中公新書) 加地 伸行 (著)
出版社: 中央公論社 (1990/10) ISBN-10: 4121009894

儒教というものを、概観するためには、お勧めの本です。概観するための本なので、その中身ではなく、歴史的背景が詳しく書かれています。
(続きます)

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日食 7月22日

7月22日の日食は、太陰太陽暦では6月1日になります。今年は閏月が入っているので、通常年であれば7月1日、つまり今年後半の最初の日になります。2008年と2009年は太陰太陽暦で考えるなら、2年続いて1月1日と7月1日が日食という特殊な年であり、これは、根底的な変化を引き起こすエネルギーです。2008年を表す漢字が「変」であったことを覚えている人も多いと思います、そして2009年はその変化が顕在化してくる年であり、アメリカでは歴史始まって以来の黒人大統領が就任。アメリカの象徴的企業であった、金融機関やGMの倒産など、時代の転換点の真っただ中にいます。
そして日本では、都議選における自民党の歴史的敗退。そしてもうすぐ行われる衆議院選挙と、こちらも大きな変化の真っただ中です。

これらの変化については、今年1月の2009年を展望するセミナーで、今年の夏が変化のエネルギーが最も高くなる時期であることを既に書いて、説明しています。
この変化のエネルギーが最も高くなるのが、7月22日の日食になります。
しかも、日本では46年ぶりとなる皆既日食であり、部分日食は日本のほぼ全域で見られることから、日本全体が変化のエネルギーの影響下に入ることになります。

敏感な人、影響の強い人の場合は、既に影響が出ているので、注意してください。日食の影響で出る症状としては、以下のようなものがあります。
ただし、これらの症状というのは、自分自身が変化するために必要なことなので、変に抵抗するのではなく、受け取って流していくようにしてください。

※どれくらい影響が出るかは、個人によってかなり差があり、殆ど出ない人から、思いっきり来る人まで様々です。

【精神的なもの】
・(サボるつもりはないのに・・・)仕事がイヤ
・考えがまとまらない
・論理的に考えられない
・ボーっとする
・何もかもきれいさっぱり(ガラガラポン)したい
・全部やり直したい
・全部捨てたい

【身体的なもの】
・やたら眠い
・体がだるい
・熱があるのだけど、体温を測ると平熱
・原因のない筋肉痛
・背骨に沿った背中の痛み
・頭痛、関節の痛み
・風邪を引いているみたいだけど、風邪ではない
・風邪の前兆と同じ状態だけど、風邪ではない

身体的な症状については、風邪や更年期障害の症状と良く似ているので、気をつけてください。
判断の仕方としては、「元気なんだけど、体調が悪い」という変な感覚であれば、日食(エネルギー)の影響が考えられます。
「体調が悪くて、元気がない」であれば、風邪や更年期障害の可能性が高いです。
日食の影響なのか、それとも風邪や更年期障害なのか、自分で正確に判断できない場合は、まずお医者さんに行ってくださいね。
もっとも、こういったことに詳しくない普通のお医者さんに行けば、風邪や更年期障害ということにされてしまいますが・・・
なお、日食の影響は、日食後に出ることもあります。
また、最大で二週間ほど続くこともあります。

関連記事
2009年07月22日 皆既日食
http://diviner.cocolog-nifty.com/holy/2009/07/20090722-7d96.html

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※過去の日食の記事もそうですが、記事本文のきちんとした引用ではなく、全文もしくは部分的に無断でコピーして、いかにも自分の書いた文章であるかのような記事にしているブログやHPをよく見かけます。
引用する場合は、ルールに沿って引用してください。

引用の基本的なルール

1.自分の著作が主体であること
2.自分の著作において、他者の著作物を引用することが必要不可欠
3.引用するときは、原文のまま、加工・編集をしないで使用する
4.引用した著作物と自分の著作物が明確に区分けされている
5.引用した著作物の出所を明示する(リンクを張ることも明示になります)

さらに詳しくは、こちらを参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/引用

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日食に関する本

7月22日の日食に関する本としては、以下の本がお勧めになります。


天文ガイド 2009年 08月号
出版社: 誠文堂新光社
ASIN: B002CIH12I
発売日: 2009/7/4
本体価格 800円 (税込 840 円)

さすがに人気があるようで、私は7/10にアマゾンで買ったのですが、今日見たら売り切れており、中古品のみの販売になっていました。他のサイトでも売り切れが出ているので、書店などで見つけたら、即買いです。
参考までに、書籍販売サイトのリンクをつけておきます。

【公式ページ】
http://www.seibundo.net/tenmon/

【アマゾン】
http://www.amazon.co.jp/天文ガイド-2009年-08月号-雑誌/dp/B002CIH12I

【楽天】
http://item.rakuten.co.jp/book/6105019/

【セブンアンドワイ】
http://www.7andy.jp/magazine/detail/-/accd/T0327587

【JBOOK】
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1764078/s/

【fujisan.co.jp】
http://www.fujisan.co.jp/Product/1751/b/255935

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先祖供養(3)

この記事では、先祖供養のルーツについて考えてみます。

先祖供養に関して調べてみると、「やりかた」について書いている本やサイトはいくらでも出てくるのですが、先祖供養のルーツについては、なかなか書いているものをみません。
つまり、先祖供養のルーツ・・・なぜ先祖供養が存在するのか?について、詳しく知っている人がおらず、昔からやっているから、お寺で言ってるから、霊能者が言っているから、というだけて、先祖供養はしなければならないものだと思い込んでいる人が多いのが実態です。

祖供養のルーツについて考える時に、人が死んだらどうなるのかを、昔の人はどう考えていたのかについて調べてみる必要があります。

仏教などが入っているよりも随分前の時代、人が死んだら、山に行くとか、海の向こうに行くといった考え方があり、死者と生者は、同じ世界(あるいは、同じ次元と言った方がいいかもしれない)の違う場所に住んでいるという考えがありました。つまり、生と死は同じ世界を水平移動するという考え方になります。

そのため、死者は特定の時期には、生者の元に霊魂として戻ってくるとされ、それを迎えるための行事(お盆)を行うようになりました。
この考え方は、仏教が日本に入っている以前からあるものであり、本来的には仏教とお盆は関係がありません。

水平移動することから、死者は生者に対して、強い影響力があるものと信じられ、その結果として先祖供養という形が出来上がってくることになります。
この考え方では、生者の世界を「主」、死者の世界を「従」とする考え方であり、この世界の中心はあくまでも、生者の世界であるというとらえ方から成り立っています。

この次の記事でも、先祖供養のルーツについて考えます。

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人口とアクセス数の相関

以前も行っていますが、人口とアクセス数の相関について、ここ4カ月のデータを調べてみました。
数字よりも、グラフを見た方が分かりやすいので、こちらから説明します。

グラフは、縦軸が人口、横軸がアクセス数になります。データの最小値と最大値の差が大きいため、対数表示になっています。
このグラフを見ても分かる通り、おおむね右肩上がりの直線のような分布になっており、人口とアクセス数には、基本的に正の相関があります。相関しない場合は、赤い点がグラフ上にばらばらに拡散します。

下に、アクセス数と都道府県別人口、そしてアクセス数と人口の比率(100万人単位)の表を掲げておきます。
上記でも確認したとおり、アクセス数と人口は基本的に相関するので、おおむね人口の多い順にならんでいます。
表の一番右の人口比は、値が大きいほどブログを読んでいる人の比率が高いということを示しており、やはり東京はダントツに高い数字になります。オレンジが、200以上、ブルーが150以上、150未満が黒と色分けをしていますが、なかでも注目されるのが、福井(18位)、山梨(20位)、鳥取(23位)の三県で、こちらは人口の割にアクセスが多いという特徴があります。
また、一方で、京都(16位)、奈良(19位)といった沢山の社寺がある府県の数字が高くないというのは、こちらの地域では、スピリチュアルな事柄は生まれたときから目の前社寺や祭りごととして存在し、ごく普通の日常に溶け込んでいるからだと思います。

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雑誌掲載 ミスターパートナー8月号

雑誌で紹介されました。

mr partner (ミスター パートナー)という、イギリスから豊かな暮らしと生き方を考えるという雑誌のスーパートピックスという囲み記事欄(88ページ)の一番最後に小さい紹介記事があります。
一般的な紹介文で、ブログを読んでる方にとっては、特に目新しい情報が載ってるわけでもないので、立ち読み程度で十分です。


mr partner (ミスター パートナー) 2009年 08月号 [雑誌]
内容説明
特集 イギリスの寝台列車を知っていますか?/第2特集 大聖堂の長椅子で作られたテーブル/第3特集 世界最大の幽霊屋敷 ポーリー牧師館の全て/著者の視点、暮らしぶり「酒井景都」/英国お宅拝見/英国テレビ番組を探る/井形慶子のエッセイ「大丈夫!」と言ってくれ/骨董市の街を訪ねて

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経過(5)

退院後の状況ですが、退院から今日まで毎日通院点滴をしていましたが、今日からは投薬つまり、飲み薬での治療になりました。
入院からすると、 入院>毎日点滴>飲み薬 と段階的に回復してきました。
もうしばらくは、安静が必要なので、7月の平日は安静ということで、土日のみの対応となります。
よろしくお願いします。

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縁結び大社

千葉に、縁結び大社なるものがあります。
縁結びは、相談内容の中でも多いので、良い縁結びの社寺があれば、実地に足を運んで確認をしています。

千葉の縁結び大社は・・・
再び行くことはないと思います。
良い社寺であれば、二度・三度と行くことになりますが、こちらは一度行けば十分といった印象でした。

縁結び大社
http://www.enmusubi.cc/

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七夕祈願祭

今日は、二十四節季では、小暑。
そして、満月になります。
日食2週間前の満月になるので、月食があります。
月食の時間帯としては、17時38分~19時45分で、月が昇るときで見えづらい上に、半影月食なので、見た目には月食には見えないという感じになります。

また、今日は七夕の節句になります。
東京大神宮では、毎年七夕祈願祭を行っており、18時から祈願祭が行われるので、ちょうど月食の時間と重なりるという、めったにない日になります。
今年の月食は、変化を引き起こすものなので、これまでの流れを断ち切って、新たな縁を祈願するのにちょうど良い機会です。
また、他の神社でも夕方に七夕祈願を行っているところも多いので、めったにないこの日に出かけてみてはいかがでしょうか?

東京大神宮
http://www.tokyodaijingu.or.jp/

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那須 鹿の湯

温泉番付で、関脇に位置する那須の温泉ですが、もっとも古い(元湯)と言われる、鹿の湯に行ってきました。
結論から先に言うと、とても良い温泉です。ただし、人気があるので、混雑するのが難点になります。

温泉番付で、関脇つまり、第二位に位置する温泉らしく、とても良い温泉です。
昔ながらの温泉になるので、設備的には期待しないでください。脱衣所を超えると、いきなり湯船になります。これは昔の湯治の温泉の形式であり、基本的に湯船に湯治として入ることが基本になります。そのため、アメニティなどのサービスはありません。

湯船は、温度ごとに分かれていて、自分にあった温度の湯船に入ることができますが、土日など、入湯客が多いとそうも言ってられないところがあります。
温泉の評価としては、以下のとおりです。

日付:2009.6.7
泉質:★★★★
  活性力:★★★★
  癒し力:★★★
  疲抜力:★
設備:★★★
  湯室:★★★
金額:★★★★
総合:★★★★

いわゆる湯治系の温泉になるので、レジャー的なことを期待すると期待外れになりますが、湯治を目的とするなら、大変良い温泉です。鹿の湯には、すぐ近くに温泉民宿もあり、湯治場としてお勧めです。

那須湯元温泉 鹿の湯
http://motoyu-shikanoyu.com/

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結界用クリスタル

結界用クリスタルですが、頒布を再開しました。


写真ではビジュアル的な見た目の関係で5個写っていますが、基本は4個セットになります。

結界用として直接オーダーして製作したもらったものになりますので、大きさも十分に大きく、クラックやインクルージョンがなく、全体的に質の良いものになりました。そして、磨きもとても綺麗です。

金額は、大きさによりますが、
小ぶりなもの : 4千円/1個
大ぶりなもの : 5千円/1個
在庫の中から良いものを特別に選定 : 6千円/1個
となります。

<< 2009.7.27現在 在庫数 12 >>

結界用としては、大きさをそろえた方が良いので、小ぶりもしくは大ぶりなものが、四個1セットが基本となり、結界を張る場所の状態によっては、個数追加となります。
希望する方はフォームでお問い合わせください。

フォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=389254

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インスピレーションタロット講座 (7/6更新)

インスピレーションタロット講座のトライアルを実施します。

■インスピレーションタロットって何?

通常、タロットカードによる占術を習得するには、大アルカナ・小アルカナのそれぞれのカードの意味を全て覚えることを要求されます。
しかし、その方法では、カードの意味を記憶するという、左脳的な能力を強化してしまうので、本来のタロットの右脳的な能力を発揮できない傾向が強くなります。
ネットを検索して見つかる、タロット講座についても同じで、記憶力をまずは試されてしまいます。
しかし、タロットの本来の能力というのは、右脳的な能力になります。

そこで、インスピレーションタロットでは、カード1枚1枚の意味を覚えるのではなく、カードが持っている象徴的な意味を、いくつかの限られた要素を覚えることで、直感的にカードの意味を読み取る方法になります。

私自身がタロットを引く時は、この方法を使っています。

■インスピレーションタロットの特徴

上記でも書いていますが、左脳的な記憶力を使わず、右脳的な直観力を鍛えて、使うのが特徴です。
そのため、タロット教室でよくある、「カードの意味を全て覚える」といったことが不要になります。
なので、他のタロット教室で、数週間を要するようなノウハウを、一日でお教えできます。
もちろん、タロットの能力を高めるには、多くの実践と研鑽が必要になりますが、基礎的な事柄を覚えるのには、1日のセミナーで十分です。

直感的な能力を鍛えるので、タロットのみならず、チャネリングやリーディングなどの他の能力開発の基盤となり、単なるタロット教室では終わらないのが、このセミナーの特徴です。

■セミナー時間

基本的な時間としては、12時から18時の6時間になります。セミナー時間としては、ちょっと長いですが、数日に分けたりすると、かえって効率が落ちるので、1日のセミナーとして実施します。

■使用するデッキ(タロットカード)

ライダー・ウェイト版のカードを使用します。
インスピレーションタロットでは、他のタロット占術とは異なり、インスピレーションを重視するため、新たにデッキを用意することが必要になります。
これは、他の方法論で使ったデッキには、それぞれの方法論のエネルギーが蓄積されているため、インスピレーションではなく、左脳的な記憶のエネルギーが蓄積されており、インスピレーションが働きにくくなっているからです。
そのため、こちらで新しいデッキを用意して実施します。

■受講条件

今回は、誰でも参加できます。
なお、ヒーリングセミナーのアドバンスコースでは、必須受講講座になる予定です。

■受講費用

今回は、トライアル料金です。
1万5千円 (受講時に直接現金でお支払いください)

正式なセミナーとして開始する場合は、上記以上の金額になります。
予めご了承ください。

■定員

最大4名

→ 満員になりました。
  次回、正式な講座として実施しますので、しばらくお待ち下さい。

■日程

2009年7月20日 海の日・祝日 12:00-18:00

■参加申込み

以下のフォームからお願いします。
http://form1.fc2.com/form/?id=401315

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先祖供養(2)

(1)一連の記事について
この一連の記事では、先祖供養を肯定・否定といった立場ではなく、ニュートラルな位置から、先祖供養とはどのようなものであるかを知ろうとするものです。

(2)先祖供養は輸入文化
日本古来には、先祖を祀ることはあっても、供養するという考え方は希薄です。
また、神道においても、供養という考え方は本来ありません。なぜなら、人はみな神であり、死ねば神に戻るのですから、神に戻った人を祀ることはあっても供養という考え方はありません。

ここで、"供養"について、辞書的な意味合いを書いておくと、
【供養】仏前や死者の霊前に有形・無形の物を供え、加護を願い冥福(死後の幸福)を祈るための祭事を行うこと。(Shin Meikai Kokugo Dictionary)
となります。

日本の古い文化を調べる上で、基本的な資料の一つとして、"古事記"があります。古事記の口語訳の方になりますが、一通り読んで見ました。古事記は(皇室に関する)古い歴史を記録した(国内向け)公式文書という位置づけになりますが、ここに先祖供養という考え方は存在していません。
読んで見ると分かりますが、実際のところ皇室の歴史は、権力闘争の歴史でもあり、殺したり・殺されたりということが頻繁にありますが、そこでも供養ということは書かれていません。もし、この時代の信仰の中心に先祖供養というものがあれば、多少なりとも先祖供養の話が出てくるはずですが、そういった話はありません。

それでは先祖供養は、どこから出てきたのかというと、儒教の「先祖祭祀」が原点になるようです。つまり、先祖供養とは中国の文化であり、日本はその文化を仏教と供に輸入したということです。

(3)本来の仏教に、先祖供養は存在しない
ここでは、釈迦が開いた仏教と、その後の長くに渡って展開・変容を繰り返してきた仏教を区別して、釈迦が開いた仏教(初期仏教とも呼ばれる)を「釈迦仏教」、その後の仏教を単に「仏教」として区別します。

釈迦仏教における基本思想は縁起(因縁)、四諦、八正道であり、簡単に言うならば、「苦」からの解放を目指したものであり、あくまでも現世における生き方を説いたものとも言えます。なので、ここでは先祖とか先祖供養というのは出てきません。
日本においては、仏教=先祖供養といったイメージが強いのですが、釈迦仏教では先祖供養については、語られていません。つまり、釈迦が目指したのは、苦からの解放であって、先祖供養ではないということです。

※次の記事では、先祖供養のルーツについて書きます。

(4)参考文献
●口語訳古事記 完全版 三浦 佑之(翻訳)  文藝春秋社
ISBN-10: 4163210105

古事記の口語訳としては、良く知られている本になります。
古事記について、ダイジェストではなく、全文を読んでみたい人にお勧めです。
ただ、神名がすべてカタカナ表記になっているのですが、訳者の趣旨としてはわかりますが、逆に読みにくくなっているという側面も否めないところです。カタカナと漢字の併記で記載した方が、読みやすかったかもしれません。

●ブッダ (潮ビジュアル文庫 全12巻) 手塚 治虫 (著)
釈迦仏教を学ぶ入り口としてお勧めの本です。手塚漫画なので、読みやすく理解もしやすいと思います。
ただ、漫画故にエンターティメントの部分もあり、史実に完全忠実というわけではないので、その部分は注意が必要ですが、基本的なことはきちんと押さえてありますので、お勧めの本になります。

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郵便物

先日、私の自宅宛に、差出人不明の郵便物が届いています。
差出人不明の郵便物については、基本的には受け取らない方針なのですが、今回は郵便局側で差出人が不明のため、引き取りをお願いされたので、受け取りはしていますが、開封はしていません。
郵便物について、思い当たる方は、メールで連絡をお願いします。
連絡がない場合は、2週間後に廃棄となります。
よろしくお願いします。

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先祖供養(1)

先祖供養について、色々と調べた結果、分かったことがありますので、少しずつ書いていきたいと思います。

(1)信仰の中心としての先祖供養

宗教に限らず、民間信仰なども含め、大いなるものへの信仰という形でとらえたとき、先祖供養を信仰の中心としている国は、中国(台湾・香港を含む)、韓国(北朝鮮については、資料がないため除外)、日本(琉球を含む)の三国であるということです。
もちろん、先祖をあがめるという思想については、世界的に見られることですが、先祖供養を信仰の中心に置くというのは、世界的な視点に立つなら、ごく少数派であるということです。

一般的には、先祖供養という言い方をしますが、専門的には祖霊信仰という表現がなされます。
つまり、祖霊が現世における人々に大きな影響を与えているという考え方です。

(2)霊統と血統

人が生まれる時には、二つの系統のいずれか、もしくは両方の縁を持って生まれてくるわけですが、祖霊信仰というのは、血統のみを重視する考え方になります。

霊統というのは、その人が生まれ変わる時に、霊的なつながりにおける、現世で行うべきことや・やりたいことを行うことが重視され、血統は必ずしも重視されません。
霊統と血統は、生みの親(血のつながり)と育ての親(霊のつながり)と良く似た関係になります。

私自身で言えば、血統よりも霊統の方が非常に強く出ており、出雲系の神々との縁も大変強いものがありますが、これは血統すなわち先祖を調べていっても出てきません。

人は、みな霊統と血統の両方を、(どちらが強いかは人それぞれですが)持って生まれてきています。
出雲大社の宮司さんのように、血統と霊統が強く結びついているケースもありますが、一般にはそれほど結びつきが強いわけではありません。
つまり、祖霊信仰では、誰でも知ることのできる血統(血のつながり)を重視し、霊的な目で見なければ分からない霊統については、除外しているということになります。
人は、みな霊的な存在であること(肉体だけの存在ではない)を考えると、誰でも知ることのできる血統を重視し、霊統を除外するのは、何か大切なことを見落としているような気がします。

(3)参考文献について

調べた参考文献についても、順次書いていきます。

祖霊信仰と他界観 赤田光男 人文書院
ISBN4-409-54018-1

赤田氏は、歴史民俗・宗教民族学の研究者であり、上記の本も研究結果を記載した本なので、ちょっと難しい本です。
私が読んだのは上記の一冊のみですが、著書としては、
『精霊信仰と儀礼の民俗研究 アニミズムの宗教社会』帝塚山大学出版、2007年10月、ISBN 978-4925247023
『ウサギの日本文化史』世界思想社、1997年3月20日初版発行、ISBN 4-7907-0645-1
『日本村落信仰論』雄山閣出版、1995年3月、ISBN 978-4639012771
『家の伝承と先祖観』人文書院、1988年3月、ISBN 978-4409540213
『祖霊信仰と他界観』人文書院、1986年4月、ISBN 978-4409540183
『日本民俗学 』弘文堂、1984年1月、ISBN 978-4335570292
『祭儀習俗の研究』弘文堂、1980年4月、ISBN 978-4335570254
(Wikipediaから引用)
などがあります。

(続きます)

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2009/7/26(Sun) ヒーリングセミナー・ヒーリング練習会

ヒーリングセミナー・ヒーリング練習会の受付を開始します。

■2009/7/26(日) ベーシック1 12:00-18:00 定員 6名

2007年度の「ヒーリング1」「ヒーリング2」の両方の内容を含んだセミナーになります。
2008年度の「ヒーリング・入門」と同じ内容です。
後続のヒーリングセミナーを受講するにはこちらを受講することが前提になります。
2007年度の「ヒーリング1」もしくは「ヒーリング2」のいずれかもしくは両方に参加された方は、参加費用が1万円引きになります。
これまでのセミナー参加者の感想は以下のページの下部のコメントを参照してください。

2008年4月6日参加者の感想
http://diviner.cocolog-nifty.com/holy/2008/03/post_c177.html

2008年5月22日参加者の感想
http://diviner.cocolog-nifty.com/holy/2008/05/post_b372.html

■コース全体像
コース全体像については、以下の表(クリックで表示します)を参照してください。赤枠の部分が今回のセミナーになります。

http://diviner.cocolog-nifty.com/holy/files/Course.pdf

■基本コンセプト
人は全てヒーラーであることを思い出す
ヒーリング・入門はヒーリングが職業的に関係ある・ない問わず、どなたでも受講できる内容です。
ヒーリングに興味のある、どんなものか知りたいという方も参加できます。

■内容
ベーシック1(入門編)では、アチューメント(当コースでは、アクティベーションという名称になります)を用いないヒーリングのメソッドを習得します。
人には、元来ヒーリングする力があり、アチューメントをしなくても、ヒーリングが出来ることを、学習と実践で学びます。アチューメントをするヒーリングについては、このセミナーの後続講座として実施します。
既に、レイキなどの他のアチューメントを受けている方でも参加できます。

(1)ヒーリングとは何か
 ヒーリングの種類、人体システム

(2)オーラ・チャクラ
 オーラとは何か、チャクラとは何か
 オーラを感じる実習、チャクラを感じる実習

(3)ヒーリング実践のため知っておくべきこと

(4)ヒーリングエネルギーの解説

(5)ヒーリング実践
 ヒーリング実習

■日時
2009/7/26(日)12:00-18:00

■定員
6名

■場所
神楽坂セラピースペースパレット
http://www.ts-palette.com/palettemap.html

■金額
3万円
当日受付時に、現金でお支払い下さい。
「ヒーリング1」「ヒーリング2」に参加された方は1万円引きになりますので、申込時に申請してください。
申請がないと、通常料金になります。

■申込
以下の申込フォームから申込してください。
ワークショップ申込
http://form1.fc2.com/form/?id=401315


■2009/7/26(日) ヒーリング練習会 10:00-11:30 定員 6名

ヒーリングは、練習するほど、エネルギーの流れ・量・質が向上します。
身近に練習するためのクライアントさんがない人や、自分のヒーリングがうまくできているかどうか確認したい人、他の人のヒーリングと比較したい人など、御自由に参加ください。
ヒーリング練習会を実施します。

■スケジュール
2009/7/26(日)10:00-11:30

■内容
参加者相互によるヒーリングの練習。
講師(ふじた)による、ヒーリングがちゃんとできているかどうかのチェックと補正。
必要に応じて、ペネトレーションを行います。
※ペネトレーション(Penetration)
エネルギーのパイプが何らかの理由・原因により、通りが悪かったり、詰まっていたりしている場合、その通りを良くするのがペネトレーションになります。

■参加条件
私のヒーリングセミナーいずれかに参加した人。

■参加費用
6千円

■参加申込み
ヒーリング練習会申し込み
http://form1.fc2.com/form/?id=401315

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ライトボディ・アクティベーション

■ライトボディ・アクティベーションとは

人間には肉体・オーラ・ハローというボディを持っていますが、それらよりさらに上位のバイブレーションレベル(振動帯域)には、ライトボディ(光の体)があります。
今年は、変化の年であり、社会情勢の変化、自分自身の意識の変化に対応し、これからの時代を先取りするためには、ライトボディ・アクティベーションが大変有効になります。
ライトボディ・アクティベーションというのは、私たちは本来、光の存在であり、そのエネルギーを活性化することで、時代の変化を先取りし、スピリチュアルな能力の覚醒を促すものです。
ライトボディ・アクティベーションは、宇宙の根源に存在する、われわれが住んでいる宇宙の根源の神ともいえる存在から、私へのリクエストがあり、それに伴い実施するものです。

ライトボディ・アクティベーションは、従来のヒーリングセミナーで行っているアクティベーションとは、バイブレーションレベルが異なります。そのため、既にアクティベーションを行っている方にも効果的です。

ライトボディ・アクティベーションによって、起きうる変化には、以下のようなものがあります。

・より高いバイブレーションレベルでの感性が向上し、見えなかったものが見える、聞こえなかったものが聞こえる。

・物事を高い視点からみることができるようになるため、起きていることを冷静に見られるようになります。

・自分自身が肉体的存在であるだけでなく、より高いバイブレーションレベルでも存在している、言い換えるならスピリットであることが、自覚できるようになります。

・スピリチュアルな能力が、覚醒・向上していきます。

他にも、色々な事柄(シンクロニシティなど)が起き始めるようになります。
また、7月22日の日食前後に受けるとさらに効果的です。

■時間・料金・申込など
90分/4万円
ライトボディ・アクティベーションは、エネルギーをかなり使うため、当面は1日1人の限定になります。

申込は、通常のヒーリングと同じになります。
以下のページから、申込フォームでお願いします。

スピリチュアル・カウンセリング案内
http://www.diviner.jp/Counseling/


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2009年07月22日 皆既日食

以下は、2009年1月24日に発行した、「2009年を展望する 天体の動きから読み取る一年」からの抜粋です。
年初の時点で、今年の夏は倒産などの大きな社会変化が起きることを見通しています。

※2009年07月22日 08時58分~14時12分 東南アジア、ハワイ

この日食は、日本全域で見ることができ、種子島南部から奄美大島北部の間と、トカラ(吐?喇)列島(鹿児島県十島村)では皆既日食、他の地域では部分日食として、見ることができる。


http://eclipse.gsfc.nasa.gov/SEplot/SEplot2001/SE2009Jul22T.GIF
画像クリックで拡大表示します

1月26日の日食と合わせて観ると、ちょうど地球を輪切りにするような形でいずれも赤道に一部掛かるような形で、日食の中心ラインが引かれる。2008年では、南極と北極という地球の極に対して影響してものに対して、今年の二つの日食は、赤道面で地球を二つに分割するようなエネルギーの働きになる。

この日食を解釈すると、2008年の「根底的な変化、転換。思いもよらないような変化」の継続として、2009年は「分離、再構成」がキーワードになります。

(1)社会構造的な分離・再構成
社会の構造が時代に合わなくなってくるため、構成要素を一度分離して、再構成することで、社会構造を時代に合ったものに変更して行くことになります。
なので、会社や社会、組織の再構成(本来の意味での、リ・ストラクチャリング)が行われるようになります。それに抵抗することは、長い目で見て時代に適合しなくなるということです。
社会的な再構成の圧力が高まるため、労働者側も経営者側も含めて、再構成・倒産・一時的な失業は増加します。しかし、それは新しい時代に向けた流れの中で起きることであり、それを避けることではなく、前向きに受け入れることが大切です。
なので、「倒産や失業=負け組」といった近視眼的な見方では、判断を間違うことになってしまいます。言い換えるなら、再構成・倒産・一時的な失業は、「次の時代に適応するためのチャンス」なのです。

(2)スピリチュアルな分離・再構成
20世紀の百年は、いわば科学と物質を追求した100年でした。しかし、それもそろそろ転換点に来ています。人は、科学と物質の為に生きているのではなく、自分自身の生きる意味、ひいては幸せのために生きているのですが、科学と物質はその助けにはなりますが、答えを完全に与えてくれるわけではありません。
現代という時代は、スピリチュアルな事柄から、分離してしまっている時代とも言えます。新しい時代においては、科学と物質とスピリチュアルのバランスを取ることが必要になってきます。そういった意味での人々の意識の再構成が始まる時期でもあります。これは、分離から再構成を経て、統合にいたる道になります。
その流れに、乗ることができる人と、乗ることができない人。そのどちらかの流れに入ることになります。そういった流れという意味においては、この二者は交わることが出来ず、分離が始まります。しかし、いずれは統合されて行きますが、今後しばらくの間、この二者の対立はむしろ悪化するように見えるでしょう。

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2009年07月07日 半影月食

以下は、2009年1月24日に発行した、「2009年を展望する 天体の動きから読み取る一年」からの抜粋です。

※2009年07月07日 17時38分~19時45分 東南アジア、オーストラリア、アメリカ中西部


http://eclipse.gsfc.nasa.gov/LEplot/LEplot2001/LE2009Jul07N.GIF
画像クリックで拡大表示します

今年の月食はいずれも、半影月食であることが特徴です。ちょうど昨年の日食が地球の南極と北極に影響したように、今年は、月が地球の半影の南と北をかすめていきます。
月が地球の影をかすめるということは、昨年から今年にかけての変化のような目立つ力ではなく、月特有の目立たない力の影響が強いのが特徴になります。
そのため、変化は表面的なものだけでなく、底流的な変化になっていくことになります。
これは、社会の基本的な構造や底流に流れる考え方・思想面が、一見すると見えない形で変化を引き起こして行きます。

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湯殿山神社(湯殿山)

【湯殿山神社】

出羽三山の奥の院とも呼ばれる湯殿山神社ですが、こちらは本殿・拝殿がなく直接御神体を拝し、しかも御神体の後ろ側を登ることができるという、全国でも珍しい神社です。

車で行くと、国道112号線の旧道から、湯殿山有料道路を進み、(こちらの道路も羽黒山と同じで、有料道路というよりは、入山道路と思った方が良いような道路です。)有料道路の終点には、売店/食堂があり、その後方に、湯殿山神社大鳥居と湯殿山神社参籠所があります。

写真の左手から、売店/食堂・湯殿山神社参籠所・大鳥居。一般車の駐車場は、売店/食堂前にあります。

大鳥居から先は、一般車両通行止めなので、徒歩もしくは専用参拝バスで湯殿山神社の入り口まで行くことになります。徒歩といっても、遊歩道が整備されているわけではなく、参拝バスの道路を歩くことになるので、バスの方がお勧めです。

登った先のバスの転回場。バスの進む方向が下の大鳥居方面になり、写真後方が湯殿山神社になります。
湯殿山神社は、本殿・拝殿が無いため、境内は撮影禁止となり、狛犬から先は、撮影ができません。

参道は、少し上がった後に、折り返して、谷に降りるような感じになります。

神社入り口で、靴・靴下を脱いで裸足になります。はじめてくる人は、なぜ神社に参拝するのに裸足になる必要があるのか、分からないと思いますが、入ってみればその理由がわかります。
禊場で、人形(ひとがた)をいただき、お祓いを受けて、人形を自分の身体の穢れを遷して水へ流します。

細い参道を進み、左に曲がると、目の前に御神体があります。
御神体については、「語るなかれ」「聞くなかれ」ということが古くから言われており、もちろん写真撮影もできませんが、ひとこと言うなら、「語るなかれ」「聞くなかれ」というしきたりも納得できる存在であったということです。

写真撮影厳禁の御神体ですが、なぜかこちらの本にはその御姿が掲載されています。

「日本人の心の原風景」出版
http://blog.livedoor.jp/chitose_fudosan/archives/379994.html

私は、いでは文化記念館で購入しました。

いでは文化記念館
http://www.tsuruokakanko.com/haguro/kankou/ideha.html

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